首都ラパスから、サイト地のあるスクレ市に移動しました。
高さが3700mから2700mと移動しました。
2700mでも十分高い訳ですが、
まず、
持ってきたペットボトルが気圧の関係で
ペッシャンコになりました。
あと、
6時間以上連続して寝ることができます。
(ラパスでは、3時間ぐらいの睡眠でした。
浅い眠りですね。)
夕方の疲れがない。
(ラパスでは、夕方5時を過ぎると
白旗を上げたくなります。)
走っても息が切れない。
(ラパスでは、階段を昇るとドキドキします。
心拍数が90ぐらいありました。)
次の行動計画が立てられます。
(ラパスでは、先の先を考えようと
すると頭がフリーズした状態になります。)
計算能力が高くなります。
(ラパスでは、九九の掛け算が遅い。)
といろんな変化がありました。
ラパスでは、生死をさまよっていた
訳です。
逆にいえば、酸素が多い生活をすると
ヒトのパフォーマンスが上がるという
ことになりますが、
また、酸素が多くなったら多くなったで、
その分
お酒を飲んで盛り上がってしまうのだろうな。
とヒトのサガを考えてみるのでした。
2008年4月16日水曜日
2008年4月14日月曜日
2008年4月13日日曜日
南米ボリビアの首都ラパスに到着した。
南米ボリビアの首都ラパスに到着しました。
空港の標高が4,000Mと富士山よりも
高い。
持ってきたi-podがいきなり、
シャカシャカの音から
ジャリジャリの音へ
故障しました。
持ってきたお菓子の袋が
パンパンになりました。
高山病にならないように
ゆっくり歩きます。
空港の標高が4,000Mと富士山よりも
高い。
持ってきたi-podがいきなり、
シャカシャカの音から
ジャリジャリの音へ
故障しました。
持ってきたお菓子の袋が
パンパンになりました。
高山病にならないように
ゆっくり歩きます。
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